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分類 トレーナー名(カナ記入) 年齢 性別 住所 身長 身長(サブ) ポケモンごっこ アクア 11 男 オリエン 130 ポケモンごっこ ニカ 9 女 グラス ポケモンごっこ フィオリェータ 10 女 グラス 132 ポケモンごっこ プティーナ 8 女 オリエン 125 ポケモンごっこ ミリン 17 女 オリエン 158 ポケモンごっこ ラズベリー 16 男 オリエン 151 ポケモンごっこ リーテ 15 男 オリエン 154 ポケモンごっこ レモン 14 女 グラス 152 0916**8名
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登録日:2010/05/27(木) 15 00 04 更新日:2024/02/04 Sun 18 14 58NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 ウインディ ウインディ ←でんせつポケモン カラフルな項目 シンボルエンカウント バーゲンセール バーベキュー ポケモン 伝説 伝説のポケモン 幻 幻のポケモン 性別不明 所要時間30分以上の項目 準伝説 特別な存在 神話 禁止級 鬼畜な厳選 『伝説のポケモン』(Legendary Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて、主に文字通り何らかの伝説に語られる特別なポケモンの総称。 なお、作中の特徴的な鳴き声については伝説のポケモンの鳴き声表記を参照のこと。 概要 【伝説のポケモンの歴史】第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 第二世代(金・銀・クリスタル) 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 第九世代(スカーレット・バイオレット) Pokemon GOにおける伝説のポケモン その他 ~伝説のポケモン一覧~準伝説第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第七世代 第八世代 第九世代 禁止級第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 概要 伝説のポケモン達の共通した特徴として、 能力値が全体的に高め 通信交換をしない限り各一定数しか捕獲出来ずタマゴも産めない(例外あり) 大半が性別不明 ごく一部を除いて進化しない 出会い方がシンボルエンカウントやマップランダム徘徊等と通常と異なる 一部を除き専用の戦闘BGMが用意されている 限定配布でしか入手出来ない物も多い 等々、やはり伝説だけあってその扱いは特別そのものである。 なお、極一部に例外があり、強い能力を持つポケモンとして人工的に生み出された存在や、伝説というより土地の守り神的なポケモン、ウルトラビーストやパラドックスポケモンなども便宜上伝説の枠に括られる。 また一部ルールでの扱いによりユーザー間では準伝説と禁止級という区分が定着しており、それぞれの相違点は以下の通り。 準伝説 作中での扱いは伝説のポケモンであるが、バトル施設など禁止級が使用できないルールでも一般ポケモン同様に参加する事が可能。 全体的に禁止級と比べて能力値が低めである。それでも一般ポケモン上位クラスと同じくらい高いが。 禁止級 公式では「特別なポケモン」と呼称される。 伝説の中でも能力が高め(メガシンカなしで種族値合計が600を超える)なポケモン(*1)や、人によって入手性に格差ができる配布限定のポケモンがこれに当たる。 通常のレート対戦など殆どのルールでは使用できず、GSルール等一部のルールでも無制限には使用出来ない。 サトシゲッコウガも通常レートでは使用できずほぼ同列の扱いだが、合計種族値が600を超えても大きなデメリットを背負うケッキング・ヨワシは一般ポケモン、レジギガスは準伝説となっている。 限定配布等通常のプレイでは入手できず、GSルール等も含め基本的に公式大会に参加できないポケモンを幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 後にORASでデオキシス、VC版クリスタルでセレビィ、剣盾DLCでケルディオが通常プレイでも登場するようになった。 なお英語圏では、伝説のポケモンは幻のポケモン(Mythical Pokémon)を含まない集合として捉えられており、その中で公式ルールで「特別なポケモン」とされているポケモンをSpecial Pokémonと呼ぶため、本来大会で出場できないために区別される「特別なポケモン」に幻のポケモンを含まない傾向がある。 その戦闘力と特別な扱いから人気は高く、子供からロマン好きな大人まで使用率は高い。 ストーリーは勿論のこと、対戦でもステータスの高さ故に優位に立ち回りやすい。 ただし、伝説のポケモンであっても、真価を発揮させるためには相応の努力値振り・技構成が重要となる。 一般ポケモンの中にもメガシンカを始めとした、実質的に伝説のポケモンのスペックに匹敵するポケモンも増えてきているので、伝説オンリーで挑むのはむしろかえって高いプレイスキルが要求される。 初心者の伝説オンリーPTが上級者の一般ポケモンに壊滅させられるというのも良く見られる光景である。 その強さなどから伝説のポケモンを嫌う人もおり、特にPTのほとんどを伝説で固めている人を伝説厨と貶す頭の固い人もいるため注意。 もっとも通信対戦で伝説が使えるかどうかは事前にルール設定できる上に、SMからは「フリーバトル」が伝説のポケモンが使えるルールと使えないルールに分けられたので、今時伝説づくめのPTでも伝説厨と指摘されることはまずないと思われる。 ちなみに伝説のポケモンは基本的に1匹しか入手出来ないため、個体値や性格等の厳選は計画的に。 第六世代からはタマゴ未発見グループは個体値が3V固定となった為、これまでと比べると格段に厳選しやすくなった。 第七世代では「すごいとっくん」で個体値を上昇させられるようになったのも大きいが、しかしそれでも性格や「めざめるパワー」のタイプ等、厳選が大変であることに変わりはなかった。 そして第八世代。めざパが廃止され、性格補正も後から「ミント」によって変えられるようになったため、さらに厳選難度が落ちた。やったね!(それでも低個体値狙い・色違いは修羅の道だが) なお、一部のポケモンは「色違いブロックルーチン」というシステムにより、色違いが絶対に出現しないようになっているが、多くは伝説のポケモンに設定される。 それでも、キャンペーンでの配布や後続作品で色違いを入手できるようになる場合はある。 【伝説のポケモンの歴史】 第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 準伝説は「伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)」であるファイヤー、サンダー、フリーザー。 禁止級はご存知最強のポケモンであるミュウツー。 限定配布はミュウで、合計5種。 この頃はミュウ以外シンボルエンカウントのみでストーリーにもあまり関わらない。 ミュウツーやミュウに関する記述がポケモン屋敷に断片的に存在するぐらいだろうか。 更にミュウツーは便宜上伝説のポケモンに括られるが、厳密には人工的に生み出されたポケモンなので、他のポケモンと違って世界を揺るがす伝承のようなものは一切ない。 ちなみにカビゴンはシンボルエンカウントだが、伝説のポケモンではない。 またウインディは「でんせつポケモン」であり伝説のポケモンではない(*2)。 第二世代(金・銀・クリスタル) 準伝説はランダム徘徊する「伝説の三聖獣(通称「三犬」)」エンテイ、ライコウ、スイクン。 禁止級はパッケージにもなったホウオウ、ルギア。 限定配布はセレビィで合計6種。 この頃からパッケージに伝説のポケモンが使用されるようになり、ランダム徘徊するポケモンが現れる等、伝説の特別感が一気に増した。 クリスタルバージョンでは伝説のポケモンに関するストーリーも補完され、「伝説」という要素も深められていく。 今ではお馴染みになった伝説のポケモンの専用戦闘BGMもクリスタルの三犬の戦闘BGMが最初。 裏話かもしれないが、徘徊ポケモンの実装にはある理由があるとされる。 当初映画オリジナルポケモンの予定であったルギアを登場させ、さらにカントー地方のマップを無理に収録したため、三犬が佇むダンジョンまで用意できなかったと、一部で推測されている。 そこで固定シンボルを収めるダンジョンを用意する必要のない徘徊エンカウントという形式が取られたという訳である。 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 準伝説はレジロック・レジアイス・レジスチルのレジ系とラティオス・ラティアスのラティ兄妹。 禁止級はパッケージを飾ったカイオーガ、グラードン、レックウザ。 限定配布はジラーチ、デオキシスで合計10種。 この頃から伝説のポケモンが積極的にストーリーの主軸に関わるようになり、それぞれのバージョンでしか入手出来ないポケモンも現れ始めた。 グラードン/カイオーガは強制戦闘かつ一度しか戦えないという鬼仕様。 また、点字を読み解いて出会う事の出来るレジ系、バージョンによってフォルムが変わるデオキシス等、独特な特徴が追加される。 種類がいきなり増えた事も合わせてこの世代から伝説のポケモンのインフレが始まったと言われている。 ちなみにレジ系とラティ兄妹については後の世代でも必ず捕獲可能なソフトが存在している。レジ系に至ってはUSUM以外では登場するたびに戦闘BGMで新規アレンジが貰える気合の入りようである。 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 準伝説はユクシー・エムリット・アグノムの通称UMA、ヒードラン、レジギガス、クレセリア。 禁止級はパッケージにもなったディアルガ、パルキア、ギラティナ。 限定配布はマナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス。 マナフィの卵から生まれるフィオネも含めると14種となり、かなり数を増やしている。 設定も時空の神や創造神等々、インフレが加速している。 前作のグラードン/カイオーガ戦が不評だったのか、本作からは伝説のポケモンを倒したり逃げたりしても殿堂入り後に復活するようになった。 ちなみにロトムは、DPでは伝説ポケモン用の戦闘BGMだったりPtでフォルムチェンジが追加されたりで伝説っぽく見えるが、伝説ではない。 逆に全く伝説の貫禄が無いのに伝説であるポケモンもいるが。 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 準伝説はトリオ2組。コバルオン、テラキオン、ビリジオンの三闘獣とトルネロス、ボルトロス、ランドロスの化身(*3)。 三闘獣は幻のポケモンであるケルディオのお守り役、化身はランドロスがリーダー格として差別化されている。 禁止級は合体竜のゼクロム、レシラム、キュレム。キュレムは他の2匹いずれかと合体できる。 限定配布はビクティニ、ゲノセクト、ケルディオ、メロエッタ。 合計は14種で、DPtと同数。 本作からパッケージを飾る伝説ポケモンは捕獲しないとストーリーが進まなくなった(マイナーチェンジ以外)。その分捕まえ易くなっているが。 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 禁止級はゼルネアス、イベルタル、ジガルデの3種。 限定配布はディアンシー、フーパ、ボルケニオンの3種。 なんと新規追加の準伝説ポケモンが存在しない。 しかしメガシンカの登場によりラティ兄妹・ミュウツー・レックウザ・ディアンシーがメガシンカを、グラードンとカイオーガがゲンシカイキを果たしている。 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第六世代では無進化が通例であった伝説のポケモンだが、進化する種がこの世代で初登場した。 準伝説は島々の守り神のカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、 異世界のポケモンであるウルトラビースト (UB) のウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、 そしてUBキラーのタイプ ヌルと進化形のシルヴァディの13種。 禁止級はコスモッグ、コスモウム、その進化形のソルガレオとルナアーラ。謎に包まれたネクロズマの5種。 限定配布はマギアナ、マーシャドー。 またマイナーチェンジのUSUMでは、準伝説にべベノムと進化形のアーゴヨン、ズガドーン、ツンデツンデの4種、配布限定でゼラオラが追加された。 合計は25種とシリーズ最多。進化前を除外すれば21種。 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 当初は登場していたのはいずれも禁止級で、パケ伝のザシアンとザマゼンタ、そして禁止級初のどくタイプのムゲンダイナの3種と、XY同様新規の準伝説はいなかった。 しかしこの世代から拡張コンテンツが展開されるようになり、第1弾『鎧の孤島』で準伝説にダクマと進化形のウーラオスが登場。幻のポケモンには外伝作品から登場したメルタン/メルメタル、劇場版の配布限定でザルードが追加され、8種6系統に。 続く第2弾『冠の雪原』では禁止級のバドレックス、準伝説のブリザポス、レイスポス、レジエレキ、レジドラゴに加え、 初の伝説のリージョンフォームとなるガラルフリーザー、ガラルサンダー、ガラルファイヤーが追加された。 『LEGENDSアルセウス』ではランドロスたちに関連するラブトロスが登場。 なお、ソードシールドでは禁止、準伝問わず登場する新規の伝説、及び既存のレジ系3匹を全て捕まえないと、ストーリーが絶対に進まない使用になっている。 合計は17種15系統。 第九世代(スカーレット・バイオレット) 禁止級はパッケージを飾るコライドンとミライドン。 『スカーレット』ではコライドン、『バイオレット』ではミライドンと出会うことになるのだが、出番はなんと序盤からで、手持ちとは別枠で主人公が乗るライドポケモンとして仲間に加わるという破格の扱い。 当初は能力を失っており戦闘に出すことはできないのだが、最後までストーリーに深く関わる重要なポジションとなっており、終盤のある場面で…。 その影響か歴代の伝説ポケモンたちの中でも特に愛着を抱く人が多い模様。 また、第七世代以来に準伝説が初期から存在。チオンジェン、パオジアン、ディンルー、イーユイという4体の災厄ポケモンが登場している。 他には事実上準伝説と同格のような扱いのパラドックスポケモンも登場している。 拡張コンテンツ『ゼロの秘宝』は、前編『碧の仮面』に登場した種はいずれも準伝説で、看板ポケモンと言えるオーガポンに加え、ともっこと呼ばれているイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスが登場した。 一方、後編『藍の円盤』の看板であるテラパゴスは禁止級で、当初はいなかった禁止級の事実上の三種目ポジションになっている。 ちなみにテラパゴス以外本来はパルデア、キタカミにいない外来種であることが明言されている。 Pokemon GOにおける伝説のポケモン 最高難易度のレイドバトルに出現する形で登場。 特定の伝説のポケモン1〜2匹が2週間程度ピックアップされて出現する。稀に幻のポケモンが出ることもある。 現在は第六世代までの伝説のポケモンとアクジキングまでのUB、ソルガレオ・ルナアーラとコスモッグ・コスモウム、カプ神、ザシアン、ザマゼンタ、ガラル三鳥が実装済み。 幻のポケモンはシェイミまでの全てとビクティニ、メロエッタ、ゲノセクト、メルタン、メルメタルが実装されている。 ギラティナ・デオキシスについては各フォルムがそれぞれアメのみ共通した別種のポケモンとして登場している。 レイドバトルの難易度は最高の星5と高いが、伝説のポケモン人気もあり人のいる都会であればプレイヤーも集まりやすく意外と倒すまでは難しくない。 問題は捕獲で、例によって伝説のポケモンの捕獲率はかなり低くなっており、レイドバトルの仕様上ハイパーボールなどの自前のボールは使えないので、与えられたボールを使い切ったら泣く泣く目の前の伝説のポケモンを諦める羽目になる。 こればかりは確率なので何度も伝説レイドに挑戦するしかないだろう。 なお、色違いの個体が出た場合はボールさえ当てれば確定捕獲なので色違いを逃す心配はない。 ちなみに上でも少し触れたが伝説レイドには何度も挑戦できるので複数体の伝説のポケモンを入手することもできる。 1回あたりの頭数の制限はあるがHOME経由で送ることも可能なので、対戦で人気の伝説のポケモンがいたら複数確保しておくのもありかもしれない。送った場合の個体値・性格はランダムだが、王冠やミントを使えば問題ない。 この他には数ヶ月に1回配布されるスペシャルリサーチ内で対戦可能なGOロケット団のボス・サカキはシャドウ化した伝説ポケモンを使用し、倒せればシャドウ伝説ポケモンを捕獲できる。こちらは色違いと同様にボールさえ当てれば確定捕獲なので逃す心配はない。 その他 ミニリュウも長い間「伝説のポケモン」「幻のポケモン」と呼ばれていたが、発見された事で赤緑の時代には一般のポケモンになった。 小学館『ポケットモンスター 公式ファンブック』によるとサファリゾーンでミニリュウが釣り上げられたことで、伝説のポケモンの存在を信じる研究者が増加したという。 ミュウツーのような、「伝説を持たないが伝説のポケモンの枠で括られる種族」はその後なかなか登場しなかったが、第七世代から徐々に数を増やしている。 例えばUBは異世界に済むありふれた存在、タイプ ヌルは対UB用に生み出された人工生命体、ダクマは生息数が激減した希少種という設定がある。 また、アニメでは普通に生態系の中に組み込まれており、ルギアなどはタマゴを産むし、劇場版ではカイオーガが海中を遊泳している場面が描写されている。 極一部の伝説のポケモンはごく普通のポケモン扱いされたりする。 勿論「極一部」だが。 アニメでは幻・伝説問わず一部を除いて複数匹存在しているが、ゲームにおいても本編・外伝で同じポケモンが各地方に生息している。 第六世代以降、過去作に登場した全ての伝説のポケモンがゲーム内に登場するのはお約束となっている。 伝説のポケモン達は一部がその地方にも元から生息しているという扱いで、他の大多数は「何らかの不思議な力により時空が歪められ、本来生息していなかった地方に呼び出されている」ということになっている。 ~伝説のポケモン一覧~ 準伝説 第一世代 フリーザー(こおり/ひこう) 伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)の一匹。 初代では三鳥最強だったが後の世代でだんだん弱体化し不遇。 一撃必殺コンボやサポートが生き延びる道。 サンダー(でんき/ひこう) 三鳥の一匹。高水準な能力と優秀なタイプのおかげで初代から安定した実力の持ち主。 アタッカーから耐久型まで幅広くこなせる。 ファイヤー(ほのお/ひこう) 三鳥の一匹で、高い特攻を誇る火の鳥。初代では伝説最不遇。キッ メガリザードンYの影に隠れがちだが、「プレッシャー」を活かした耐久型や「ぼうふう」等で差別化が可能。 第二世代 ライコウ(でんき) 伝説の三聖獣(通称「三犬」)の一匹。 速攻アタッカーから耐久型までこなす優秀なポケモンだが、めざパの厳選難度が高い。 またカプ・コケコが登場してからは食われ気味だったが、第八世代ではサブウェポンが大幅に増えた。 エンテイ(ほのお) 三犬の一体。高い攻撃力を活かせないご存知唯一神。 だが配布型やXYで「フレアドライブ」「せいなるほのお」等を習得し、大幅に強化された。 スイクン(みず) 三犬の一角。準伝説で唯一パッケージを飾るなど他の2匹とは別格の扱いを受けている。 優秀な耐久ポケモンで、更に配布型で「ぜったいれいど」を習得してトップメタに。 第七世代では思い出し技に追加されたものの、こおりタイプ以外が使うと命中低下という仕様により弱体化した。 第三世代 レジロック(いわ) レジ系の一体。圧倒的な物理耐久力を誇るが、物理技で弱点を突かれやすいタイプなのが少し微妙。 レジアイス(こおり) レジ系の一匹。ハピナスに次ぐ特殊耐久力を誇り火力や攻撃範囲もそこそこ。だが弱点の多さが痛い。 レジスチル(はがね) レジ系の一角。ロックとアイスの中間のような能力値。二匹と比べ種族値が中途半端だがタイプが優秀。 ラティオス(ドラゴン/エスパー) (メガラティオス:ドラゴン/エスパー) 高い特攻を持つアタッカー。 第六世代までは専用アイテム「こころのしずく」が禁止扱いにされていた。 メガシンカはいろいろ物議を醸した。 ラティアス(ドラゴン/エスパー) (メガラティアス:ドラゴン/エスパー) ラティオスに似た能力だがこちらは特防に優れた耐久型。 兄同様専用道具を第六世代まで禁止扱いにされていた。 メガラティアスは兄貴と違って普通に強い。 第四世代 ユクシー(エスパー) 通称UMAの一体。高い耐久と優秀なサポート技を持つ。クレセリアと能力や役割が似ているため影に隠れがち。 しかし、あちらは中盤~後半での耐久兼サポート役なのに対し、こちらは先発に出して起点を作る戦法が主流。 エムリット(エスパー) UMAの一匹。能力値はやや中途半端で不遇。だが、技が豊富で型が読み辛い。 アグノム(エスパー) UMAの一角。高い火力を持つ速攻アタッカー。爆発や積み技等攻め手も豊富。 ヒードラン(ほのお/はがね) 伝説らしさ皆無のゴキブロス。アニメでは公式に普通のポケモン扱いされた。 だがクセは強いものの実力は本物。 さかさバトルでは4倍弱点5つと悲惨な耐性になる。 レジギガス(ノーマル) レジ系の王。種族値は禁止級だが特性が足を引っ張り伝説最不遇路線まっしぐらなロマン王。 最近ではメガシンカやZワザのせいでそのロマン要素も薄れつつあるとか。 ダブルでは特性を無効にする手段はケッキングよりも豊富。 クレセリア(エスパー) 圧倒的硬さと豊富な変化技を備える優秀な耐久ポケ。大抵のポケモンは確二も取れない。 第五世代 コバルオン(はがね/かくとう) 聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富な変化技で物理受けやサポート役に。 テラキオン(いわ/かくとう) 聖剣士の一体。主に物理アタッカー。見かけほど特に堅いわけではないが、見かけによらず素早い。 ビリジオン(くさ/かくとう) 聖剣士の一角。耐久向きの能力だがタイプ的に耐えられる相手はまちまち。攻撃面は控えめだが高水準の技が揃っている。 トルネロス (けしんフォルム:ひこう) (れいじゅうフォルム:ひこう) 化身の一体である風神。史上初にして進化前を除けば唯一のひこう単であり、霊獣化で耐久寄りになる。 ボルトロスには耐性や一致技の範囲で劣るが、「ぼうふう」「ねっぷう」「おいかぜ」等ボルトロスにはない技を使える。 ボルトロス (けしんフォルム:でんき/ひこう) (れいじゅうフォルム:でんき/ひこう) 化身の一体である雷神。特性を利用した先制麻痺撒きや霊獣フォルム時の特殊攻撃が強力。 ランドロス (けしんフォルム:じめん/ひこう) (れいじゅうフォルム:じめん/ひこう) 豊穣神。化身の中では最も入手が面倒で、剣盾まで一つのソフトだけで入手することは実質不可能だった。 化身フォルムは特に砂パでその実力を発揮する。 特性「いかく」の霊獣フォルムは最初はダブル、後にシングルでもトップメタ。 第七世代 タイプ ヌル (ノーマル)→ シルヴァディ(ノーマル) エーテル財団が対ウルトラビーストの切り札として作り出した存在。 アルセウス同様持ち物によって自身と専用技のタイプを変化させるが、正直「だいばくはつ」と「すてゼリフ」が主力技。 カプ・コケコ(でんき/フェアリー) アローラ地方の4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。 130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。 特攻より攻撃の方が高いが、「じゃれつく」を覚えない点や「ワイルドボルト」の癖の強さ等から特殊型が主流。 カプ・テテフ(エスパー/フェアリー) アーカラ島の守り神。 特攻が高く、しかも特性のおかげで先制技無効かつエスパー技の火力アップという、驚異的な火力と制圧力を誇る。 搦め手が得意という図鑑設定の割に同タイプのサーナイトやバリヤードよりも力押しが目立つ。 カプ・ブルル(くさ/フェアリー) ウラウラ島の守り神。 カプ系随一の物理火力と物理技のレパートリーを誇るが、やはり「じゃれつく」は覚えない。 カプ系の中で唯一4倍弱点を持つ点とフィールド特性を相手に逆利用されやすい点に注意。 カプ・レヒレ(みず/フェアリー) ポニ島の守り神。 フィールド特性と優秀な耐性により耐久型および耐久型キラーとして活躍する。 ウツロイド(いわ/どく) ウルトラビースト(以下UB)の1匹であり、物語の根幹に関わる存在。 貴重な「パワージェム」やフェアリーに有効な「ヘドロウェーブ」をはじめ特殊技が豊富。何気に「イカサマ」もできる。 いわタイプの高速特殊アタッカーという唯一無二の個性を持つが、一方でどくタイプらしく搦め手にも長ける。 マッシブーン(むし/かくとう) マッスルポーズが特徴的なUBの1匹。 外見通り攻守共に物理面に長けており特殊系は不得手とハッキリした能力の持ち主。格闘らしく技も豊富。 そして何よりも、愛嬌がありすぎる癒し系。 フェローチェ(むし/かくとう) マッシブーンと同タイプのUB。 圧倒的素早さに両刀も可能なほど高い火力、そして紙耐久というAデオキシス的能力。 速攻型アタッカーらしく「きあいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。 デンジュモク(でんき) UBで唯一の単タイプ。 圧倒的な特攻を誇り、でんきタイプには珍しく豊富なサブ技や「さいみんじゅつ」「ほたるび」も備える。特攻以外は並だが。 カミツルギ(くさ/はがね) UBの一角。 物理攻守に優れ素早さも100を超えるが、技の威力と攻撃範囲、低すぎる特殊耐久がネック。 タイプは結構優秀かつ希少なので、使いこなせば決して弱いポケモンではない。 テッカグヤ(はがね/ひこう) 最重量を誇るUBの1匹。 素早さ以外は平均的な種族値で、耐久型や両刀アタッカー、くさタイプ以外では貴重なやどみが等、様々な型で運用出来る。 アクジキング(あく/ドラゴン) UBのボス格っぽい雰囲気だが、アタッカー型でも耐久型でも同タイプのサザンドラに見劣りしがち。 「はたきおとす」や「ヘドロウェーブ」等の技で差別化を図りたい所か。 べベノム(どく) → アーゴヨン(どく/ドラゴン) USUMで登場した、唯一の進化するUB。 種族値合計は他よりも低いが特殊アタッカーとして無駄のない配分。 さらに一致技とほのお技でドラゴン・フェアリー・はがねのいずれも突破できるため強力無比。ただし、ヒードランで止まる。 ズガドーン(ほのお/ゴースト) USUMで登場したUB。 同タイプのシャンデラをも超える特攻と素早さを誇るが、耐久力や攻撃範囲で劣る。 専用技も薄い耐久力をさらに削るので扱いに注意。 ツンデツンデ(いわ/はがね) USUMで登場したUB。 トップクラスの鈍足さに「トリックルーム」、最大火力「ジャイロボール」と完全にトリパに特化した能力。 厳選最大の敵が3V仕様と言うある意味凄いポケモン。しかも次の世代で4V仕様に悪化する始末。 第八世代 ダクマ(かくとう) → ウーラオス (いちげきのかた:かくとう/あく) (れんげきのかた:かくとう/みず) マスタード師匠から託される熊。ストーリーの進め方によりあくタイプの「いちげきのかた」、みずタイプの「れんげきのかた」へ分岐進化する。 合計種族値は550と低めだが、まもるを貫通する特性・キョダイマックス技、確定で急所になる技と性能はかなり強力。 ブリザポス(こおり) バドレックスの愛馬だった白馬。鈍足高耐久物理アタッカー。タイプは受けに向かないが、攻撃技レパートリーはそれなりに優秀。 レイスポス(ゴースト) バドレックスの愛馬だった黒馬。高速低耐久特殊アタッカー。こっちの攻撃技レパートリーは貧相なので、自慢の速さと補助技を活用したいところ。 レジエレキ(でんき) 新たなレジ系その1。電気技を強化する特性と拘束技を持つ、史上最速のポケモン。 レジドラゴ(ドラゴン) 新たなレジ系その2。こちらは耐久と超火力ドラゴン技で戦う。 ガラルフリーザー(エスパー/ひこう) フリーザーにちょっと似た伝説の渡り鳥。氷要素はほぼ失った。 攻撃技レパートリーは心許ないが、エスパーらしく補助技はそれなりに豊富。「かちき」も何かと役立つ。 ガラルサンダー(かくとう/ひこう) サンダーにちょっと似た伝説の渡り鳥。電気要素はほぼ失った。 使いやすい専用技と一致技範囲が魅力。「まけんき」も何かと役立つ。 ガラルファイヤー(あく/ひこう) ファイヤーにちょっと似た伝説の渡り鳥。炎要素はほぼ失った。 耐久寄りのステータスでサブウェポン不足ではあるが、一致技の範囲の広さと「ぎゃくじょう」「わるだくみ」で補いたい。 ラブトロス (けしんフォルム:フェアリー/ひこう) (れいじゅうフォルム:フェアリー/ひこう) 化身の1体で紅一点。春の女神。 このグループの中では特攻が高め。 第九世代 チオンジェン(あく/くさ) 四災の木簡担当のアフリカマイマイ。 他のポケモンの攻撃を下げる特性を持つ耐久型。 パオジアン(あく/こおり) 四災の剣担当の雪豹もしくはサーベルタイガー。 他のポケモンの防御を下げる特性を持つ物理高速アタッカー。 ディンルー(あく/じめん) 四災の器担当のヘラジカ。 他のポケモンの特攻を下げる特性を持つ重戦車アタッカー。 イーユイ(あく/ほのお) 四災の勾玉担当のデメキン。 他のポケモンの特防を下げる特性を持つ特殊アタッカー。 イダイナキバ(じめん/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 サケブシッポ(フェアリー/エスパー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 プリンに似た姿をしている。 アラブルタケ(くさ/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 モロバレルに似た姿をしている。 ハバタクカミ(ゴースト/フェアリー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ムウマに似た姿をしている。 チヲハウハネ(むし/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 スナノケガワ(でんき/じめん) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 レアコイルに似た姿をしている。 テツノワダチ(じめん/はがね) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 テツノツツミ(こおり/みず) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 デリバードに似た姿をしている。 テツノカイナ(かくとう/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ハリテヤマに似た姿をしている。 テツノコウベ(あく/ひこう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サザンドラに似た姿をしている。 テツノドクガ(ほのお/どく) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 テツノイバラ(いわ/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 バンギラスに似た姿をしている。 トドロクツキ(ドラゴン/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ボーマンダに似た姿をしている。 テツノブジン(フェアリー/かくとう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サーナイト及びエルレイドに似た姿をしている。 ウネルミナモ(みず/ドラゴン) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 スイクンに似た姿をしている。 テツノイサハ(くさ/エスパー) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ビリジオンに似た姿をしている。 イイネイヌ(どく/かくとう) SVの追加DLC『ゼロの秘宝』前編『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 マシマシラ(どく/エスパー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 キチキギス(どく/フェアリー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 オーガポン (みどりのめん:くさ) (いどのめん:くさ/みず) (かまどのめん:くさ/ほのお) (いしずえのめん:くさ/いわ) 『碧の仮面』のタイトルの由来になっているポケモン。 持たせるお面によって姿が変わる。 ウガツホムラ(ほのお/ドラゴン) 『ゼロの秘宝』後編『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 エンテイに似た姿をしている。 タケルライコ(でんき/ドラゴン) 同じく『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ライコウに似た姿をしている。 テツノイワオ(いわ/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 テラキオンに似た姿をしている。 テツノカシラ(はがね/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 コバルオンに似た姿をしている。 禁止級 第一世代 ミュウツー(エスパー) (メガミュウツーX:エスパー/かくとう) (メガミュウツーY:エスパー) 設定的には最強のポケモン。火力こそ地味だがバリエーションが豊富で対策が不可能。 2通りのメガシンカは攻撃・特攻種族値がそれぞれ全ポケモン中トップ。 ミュウ(エスパー) 元祖幻のポケモン。 全てのわざマシンを使う事ができバリエーションの多さは最強。 子供が最大のライバル。 第二世代 ルギア(エスパー/ひこう) 速さと硬さを兼ね備える耐久ポケ。だが火力は禁止級最低。 ホウオウ(ほのお/ひこう) 高い火力と特防を兼ね備えた高いスペックを持ち、タイプや技の関係から「ふぶき」や非伝説ポケモンに強い。 セレビィ(エスパー/くさ) ナッシーと同タイプである幻のポケモン。弱点が多く技も微妙なのでやや使いにくく不遇。 第三世代 カイオーガ(みず) (ゲンシカイオーガ:みず) 特性による超火力のおかげでタイマンでは最強と名高い。ただし対策もされやすい。 ゲンシカイキは相方に押され気味。 グラードン(じめん) (ゲンシグラードン:じめん/ほのお) 優秀な攻撃力と積み技を持ち一度点火すると止まらない。 ゲンシカイキ解禁戦ではカイオーガを抜き全ポケモントップの使用率に。 ノーてんきに注意。 レックウザ(ドラゴン/ひこう) (メガレックウザ:ドラゴン/ひこう) 優秀な火力を持ち技バリエーションも豊富だが耐久に不安が残る。 今までが不憫に思われたのかメガシンカで超強化がなされる。 ジラーチ(はがね/エスパー) 幻のポケモン。特性を利用してずっと俺のターンやまひ撒きが可能。 デオキシス(エスパー) RSEにおけるもう1匹の幻のポケモン。この世代から幻のポケモンが複数登場するようになった。 四つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。一番人気はアタックフォルム。 第四世代 ディアルガ(はがね/ドラゴン) 耐性に恵まれた珍しいタイプを持つ。「トリックルーム」始動要員としてもよく使われる。 第八世代で同じ複合タイプを持つ一般ポケモンのジュラルドン、ヒスイヌメルゴンが登場した為、固有のタイプではなくなった。 パルキア(みず/ドラゴン) 耐久力と火力を兼ね備え、素早さもディアルガを上回る。カイオーガ対策としてもカイオーガの相方としても優秀。 さらにキングドラ同様弱点もドラゴンのみと扱いやすかったが、第六世代でフェアリータイプが登場して相対的には弱くなった。 ギラティナ (アナザーフォルム:ゴースト/ドラゴン) (オリジンフォルム:ゴースト/ドラゴン) 「プレッシャー」と最も相性が良く最強の耐久力を持ち抵抗も優秀だが弱点がメジャーなのが痛い。 フォルムチェンジは持ち物が固定され扱いにくいが、「ふゆう」を持つことによりゲンシグラードンメタとして大きく需要が上がった。 第八世代にて同じタイプを持つ一般ポケモンのドラパルトが登場したが、使い勝手は大きく異る。 マナフィ(みず) 幻のポケモン。雨状態なら特性のコンボで永久機関と化す。 フィオネ(みず) 同じく幻のポケモンだが、完全劣化マナフィで能力値も低い禁止級最不遇ポケ。もっとも、フィオネは存在自体が価値だが。 ダークライ(あく) クレセリアとは対の関係だがこちらは禁止級(幻のポケモン)。専用催眠技「ダークホール」が脅威。 だがプラチナからねむりの仕様が変わり、第七世代では技自体の命中率も50まで落ちたのが痛い。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) スカイフォルムは特性でずっと俺のターンや特防低下等やりたい放題。ただし耐久は紙。 ランドは微妙。 アルセウス(ノーマル) 種族値合計720という圧倒的な数値を誇る幻のポケモン。 配分こそ平坦だが種族値だけ見ると大抵のポケモンの上位互換。また、持ち物次第でどのタイプにもなれる。 技や特性も相まって任された役目は大抵こなす万能ポケモン。 第五世代 ビクティニ(エスパー/ほのお) 幻のポケモン。イッシュ図鑑No000。特性で味方の命中率を底上げ。配布限定だったが強烈な技も。 道場師範代としても知られる。 レシラム(ドラゴン/ほのお) 高い特攻に加えドラゴン+ほのおという組み合わせ、さらに特性のおかげでほぼ全ての相手に等倍以上をとれる。 ゼクロム(ドラゴン/でんき) 物理攻撃が高いが、サブウェポンが深刻なまでに窮乏していたため、ほぼ特殊アタッカー寄りの二刀流として使われることも多かった(後にそれなりに改善)。 キュレム(ドラゴン/こおり) (ブラックキュレム:ドラゴン/こおり) (ホワイトキュレム:ドラゴン/こおり) BW2でレシラム・ゼクロムとの融合ができるようになり大幅強化。融合相手の特性と技を身につけ、圧倒的な火力を発揮する。 ケルディオ (いつものすがた:みず/かくとう) (かくごのすがた:みず/かくとう) 聖剣士の弟子である幻のポケモン。 種族値に無駄がない特殊アタッカーだが、通常レートで使えないのが残念。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 専用技を使うたびにフォルムと共にタイプや能力を変化させるという変則的な戦法ができる幻のポケモン。 ゲノセクト(むし/はがね) 二刀流向きの能力と特性を持つ幻のポケモン。専用技も相まって技範囲の広さは随一。 第六世代 ゼルネアス(フェアリー) 発表時あまりにもシシ神様っぽいデザインで話題になった。しかも分類が「せいめいポケモン」。 タイプは新属性フェアリー、特性フェアリーオーラ(互いのポケモンのフェアリータイプの技の威力を上げる)、専用技はジオコントロール。 パワフルジオコンで暴力的なまでの強さに。 イベルタル(あく/ひこう) 猛禽のような姿をした伝説ポケモン。公式絵のポーズはリオレウスに似ており、デザインは最強の地縛神を彷彿とさせる。 タイプはあく・ひこう、特性ダークオーラ(互いのポケモンのあくタイプの技の威力を上げる)、専用技はデスウイング。 爆発力こそないが、多くの伝説相手に安定して戦える。間違ってもヘドロえきなんかにデスウイングを撃たないように。 ジガルデ (10%フォルム:ドラゴン/じめん) (50%フォルム:ドラゴン/じめん) (パーフェクトフォルム:ドラゴン/じめん) ヘビかツチノコのようなデザインをした伝説ポケモン。横から見るとZ。 タイプはドラゴン・じめん、特性オーラブレイク(オーラ系特性の効果をひっくり返す)、専用技はグランドフォース。 殿堂入り後に洞窟の奥深くで出会える地味っ子。 間違ってもダブル・トリプルでゼルネアス・イベルタルと一緒に出してはいけない。 ちょっとした危機に瀕していたが、第七世代で無事に強化された。新たな姿や特性、そして専用技3つを獲得している。 剣盾のダイマックスアドベンチャーでは魔王と呼ばれる強さに。 ディアンシー(いわ/フェアリー) (メガディアンシー:いわ/フェアリー) 岩の妖精。いわ・フェアリー複合タイプ。メレシーの上位種っぽいデザインである幻のポケモン。 鉱物系ポケモン随一の可愛さで、メガシンカすると更に可愛くなる。 第六世代におけるミュウポジだが、種族値オール100の伝統を打ち破り、高い耐久性能を獲得した。 メガシンカすることで一転攻撃的に。技が悩み。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) 何かと輪っかに縁がある幻のポケモン。エスパー・ゴースト複合タイプ。あく・ゴーストタイプ4倍弱点。 いましめのツボでフォルムチェンジすることで魔人のような姿に変化し、エスパー・あくの複合となり、 フォルムチェンジ後専用技の習得&使用が可能となる。 技の使用に使うリングが、ORASで一部のポケモンの登場にかかわるリングと似ているが関連は不明。 ボルケニオン(みず/ほのお) 2016年のポケモン映画に登場する幻のポケモン。 背中にリングのようなものを背負った初のほのお・みず複合となるポケモン。 専用技は「ハイドロポンプ」の上位互換。 第七世代 コスモッグ → コスモウム(エスパー) まさかのソルガレオとルナアーラの進化前。伝説のポケモンでは進化する種族は初である。まともな技が無いのでこの時点では使えないが。 なおクリア後のイベントで進化後の二匹が子作りをおっぱじめるイベントがあり、もう一匹手に入る。親の片方はシナリオを共に旅したほしぐもちゃんである… ソルガレオ(エスパー/はがね) 白いライオンのような姿をした日輪ポケモン。別名「太陽を喰らいし獣」 太陽モチーフでありながらタイプはエスパー・はがね。まさかのほのお弱点なせいでさっそくネタにされ始めているとか。(*4) 特性は「メタルプロテクト」。クリアボディとほぼ同じ効果である。 ルナアーラ(エスパー/ゴースト) 三日月と星をあしらった、夜空のような翼を持つコウモリのような姿をした月輪ポケモン。別名「月を誘いし獣」 こちらは月の神秘的なイメージか、エスパー・ゴーストとわりと順当。 特性は「ファントムガード」。効果は「マルチスケイル」とほぼ同じだが、タイプのおかげで「ねこだまし」無効なのがおいしい。 「ステルスロック」には注意。 ネクロズマ(エスパー) (たそがれのたてがみ:エスパー/はがね) (あかつきのつばさ:エスパー/ゴースト) (ウルトラネクロズマ:エスパー/ドラゴン) USMで未知なる姿に変化した異世界の神。ソルガレオやルナアーラと融合した姿、そしてさらに光に満ちた姿へ。 フォルムによって運用の仕方が大きく異なる。 ウルトラネクロズマはアルセウスをも超える種族値だが、130族を抜けない等運用には慎重さが求められる。 マギアナ(はがね/フェアリー) ボルケニオンと共に2016年の映画に登場した幻のポケモン。タイプははがね・フェアリー。 ポリゴンではない正真正銘世界初の人造ポケモン。 専用技「フルールカノン」や本体である「ソウルハート」の設定から、最終兵器との関連が考察されている。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) 2017年の映画に登場した幻のポケモン。タイプは固有タイプであるかくとう・ゴースト。 相手の影の中に潜むことで気持ちや能力を理解し、それを超えることができる。 タイプ・種族値・特性・技のいずれもアタッカーとして優秀で、合計種族値600の幻系の中ではかなりガチな能力。 ゼラオラ(でんき) 2018年の映画で初登場した幻のポケモン。 タイプはでんき。 「ワイルドボルト」の上位互換である専用技に加え、豊富なサブウェポンと圧倒的素早さを誇るアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) ある日ポケモンGOに事前情報無しで発生した、初の進化する幻のポケモン。ピカブイを経て本編に登場した。火力耐久とも優秀で専用技も連続攻撃+怯みと強力。 第八世代 ザシアン (れきせんのゆうしゃ:フェアリー) (けんのおう:フェアリー/はがね) 剣を口に咥えた伝説のポケモン。非常に高い攻撃に特性「ふとうのけん(場に出た時攻撃が1段階上昇)」により爆発的な火力を得られる。 高速アタッカーとして無駄のなさすぎる能力から対戦ではたちまち大人気の伝説ポケモンに。 ザマゼンタ (れきせんのゆうしゃ:かくとう) (たてのおう:かくとう/はがね) 鬣が盾のようになっているフラダリに似ていると話題になった伝説のポケモン。特性「ふくつのたて(場に出た時に防御が1段階上昇)」も合わさって耐久力は非常に高いが一致技である格闘技に恵まれず相性抜群の「ボディプレス」を覚えない。 ムゲンダイナ(どく/ドラゴン) 初のどくタイプの禁止級伝説。130族に加えほのお技や両壁、じこさいせいを覚える為様々な型が作れる。特性は「プレッシャー」と上記2匹と比べると地味。 ザルード(あく/くさ) 幻のポケモン。2020年の映画に登場。回復技「ジャングルヒール」が特徴。 バドレックス(エスパー/くさ) (はくばじょうのすがた:エスパー/こおり) (こくばじょうのすがた:エスパー/ゴースト) 初の4種目の禁止級伝説。合計種族値500と禁止級にしては心許ないスペックだが、愛馬のブリザポスやレイスポスに乗ることで力を発揮する。 第九世代 コライドン(かくとう/ドラゴン) 赤い爬虫類のような姿をした伝説のポケモン。序盤からライドポケモンとして『スカーレット』バージョンにおける主人公のパートナーとなる。 ミライドン(でんき/ドラゴン) 機械の龍とでも呼ぶべきかのような姿の伝説のポケモン。こちらも序盤から『バイオレット』バージョンにて主人公のライドポケモンにして相棒として活躍。 テラパゴス(ノーマル) 『藍の円盤』のタイトルの由来になっているポケモン。 テラスタルエネルギーの源。まさかのアニメでの描写から目が離せない枠。 モモワロウ(どく/ゴースト) 初のどくタイプの幻のポケモン。特性から戦法まで毒に特化している。 ともっこさまを従えていたが、ある時眠りから目覚める。その後の活躍は『番外編』にて。 これらをすべて手に入れた方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメント欄のログ化を提案します(5/17予定) -- 名無しさん (2020-05-12 11 02 55) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-17 10 50 50 次はザルードかな -- (名無しさん) 2020-06-27 23 10 09 ザルードは幻じゃない? -- (名無しさん) 2020-06-27 23 12 59 なんかこの記事幻も一緒くたにされてるよね -- (名無しさん) 2020-09-23 21 44 48 YXと剣盾には準伝説枠のポケモンがいなかったが、一般ポケモンから昇格させるには誰が相応しい? -- (名無しさん) 2020-09-25 16 18 41 XYはいないけど準伝枠はウーラオスがいるから問題なぁ -- (名無しさん) 2020-10-25 05 35 15 ガラルに全員集合して対戦環境が魔境と化した。てか御三家は半数しか出してないのに伝説は全員出すのね -- (名無しさん) 2020-11-03 00 44 34 ゆーてエスバとゴリラが頑張ってるから伝説祭りとまでは行かない -- (名無しさん) 2020-11-15 11 59 05 幻が入っていることに違和感を覚えるコメントがあるけど、幻は幻のポケモンに一本化する?それとも今のまま「〜幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 」と幻を含むことを明記する? -- (名無しさん) 2020-11-18 08 42 20 全国図鑑廃止されたり通常プレイで入手できるようになったりで幻の定義が曖昧になってきてるからあんまりガチガチに分けるのもなぁ -- (名無しさん) 2020-11-18 12 35 37 現代の伝説の定義を初代に当てはめると、カビゴンだけでなく御三家やブイズ、ラプラス、化石組も伝説扱いになりそうだなーって思った。1ロムで量産できない一品ものだから -- (名無しさん) 2021-04-21 01 07 15 ラブトロスがいないな… -- (名無しさん) 2022-03-29 02 47 38 ザシアンが強すぎてザマゼンタの扱いが悪い。最新作はこういうのないといいなあ。 -- (名無しさん) 2022-06-06 16 06 59 コライドン/ミライドンが看板の伝説級ポケモンなのにライドポケモンポジションなの疑問に思っていたけど、これまでの「伝説になっている」ポケモンじゃなくて「主人公と伝説を作っていく」ポケモンという解釈に納得した。 -- (名無しさん) 2022-11-27 08 06 25 コラミラつけて -- (名無しさん) 2022-11-28 20 33 30 パラドックスポケモンを伝説のポケモン扱いすべきではないと思う。ラストダンジョンにて普通に野生であふれているから。コライドン/ミライドンはさすがに禁止級でレアだから伝説のポケモン扱いでいいけど -- (名無しさん) 2022-12-01 18 27 08 こうして見てみると設定のスケールが結構バラバラなんだね。 -- (名無し) 2022-12-08 00 29 56 コラミラもその時代では他のパラドックスポケモンみたいにたくさんいそうだけどね -- (名無しさん) 2022-12-09 14 58 32 パラドックスは繁殖できない代わりに無限に捕獲できるDPのロトムミカルゲポジと考えればいいのか? -- (名無しさん) 2022-12-09 16 21 32 四災もつけて♡ -- (名無しさん) 2022-12-09 19 04 30 とりあえず四災について軽く書きました。追記修正よろしくお願いします -- (名無しさん) 2022-12-10 11 46 07 個人的にはパラドックスポケモンは準伝でいいと思うんだがなあ…災厄ポケモンと一緒にランクマ出禁食らってるし -- (名無しさん) 2022-12-10 23 28 10 UBとパラドックスは「通常ポケモン以上準伝説未満」って感じの立ち位置な気がする。 -- (名無しさん) 2022-12-22 22 13 34 UB書いてあるならパラドも書くべき?それともUBを消すべき? -- (名無しさん) 2023-01-10 13 20 49 入手できる数に限度があるかどうか、が基準だとすればパラドックスは入らない。ただまぁ、人々の間で本当に伝説になってる存在ではあるが・・・ -- (名無しさん) 2023-01-10 13 38 11 オーガポンランクマで使えるらしいから禁止級じゃないってことか? -- (名無しさん) 2023-09-14 23 46 43 オーガポンはウーラオスと同じ枠かと -- (名無しさん) 2023-09-21 15 46 00 「目の前でアローラおっぱじめる奴もいる」で草 -- (名無しさん) 2023-10-23 20 48 33 でんせつというけどどの世代にもいるしみんな持ってるから結局物珍しくもないという本末転倒なでんせつポケモン -- (名無しさん) 2024-01-04 00 19 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケモン図鑑 これらはメンバーの方が描いたものであり、 二次配布や改変、無断使用、無断転載は一切禁止しております。 著作権は黒鋼さんにあります。 ※現在は見れません。 御三家の最終進化は楽しんでもらうためにタイプを載せません。 001 リーマオ (草) 002 プレオン (草) 003 ライエスト 004 ホノオロチ (火) 005 エンダソク (火) 006 フレイザド 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050 051 052 053 054 055 056 057 058 059 060 061 062 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151
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ポケモン販売って? このページではdoodooと引き替えに最強のポケモンを販売しています。 ほしい方は下の注意事項をしっかりと読んで下さい。 もしかして改造? 細かい指定の場合は改造で作成します。 例:『特性を変えて』『技を変えて』 改造って大丈夫? ほとんど大丈夫です。 でもデータが消えるかも… という方は一番下にまとめました。見て下さい。 あげてもいい? 別に良いです。 でも自分の だとか言わないで下さい。 配布したい。 別に良いです。 でもこちらで売るより高く売る なんて事はやめて下さい。 もし上のような悪いことをしたら? ブラックリストに載せます。 もっとやすくしてよ! 値段は固定です。 リクエストしたら何日かかる? ログインしている時は15分ほど。 していない時は気づくまで作れません。 依頼しっぱなしは逝って良し。 期待しています。 しないほうが良いです。 改造コードおしえて 嫌です。 どうやって作るの? 自分で調べるか こちらを参照下さい。 もしかしてダイヤモンドとパールで違う? 同じです。 ステータス999なんて事は…? できますが何か? 特性を2つって事は…? できませんが何か? お宅で買ったポケモンをお宅より高いddで売ってる人がいます! 掲示板にどうぞ。 ブラックリストも自分で編集できますのでできれば自分で追加して下さい。 起動しなくなりました! 一切責任は負いません。知りません。 入り口は一番上の『ポケモン販売って?』の 『?』をクリックすれば行けます。 データが消えました! 一切責任は負いませんが、仮のポケモンなら無償で交換します。 四天王にも簡単に勝てるステータス999の最強君達です。 アイテム持たせて! 了解。 たいせつなもの持たせて! は? 名前 コメント すべてのコメントを見る 他に質問があればどうぞ。 改造について 改造とは、ゲーム内の情報を特殊な機械によって 書き換えたり、新しいプログラムを入れたりする事ができます。 下の動画のような事ができたりもします。
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ポケモン図鑑:楽園編 - 目次 ポケモン図鑑:楽園編イタチの手持ちのポケモン その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧:楽園編順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 ※【星遺物】はストーリー上重要そうなのでここに記載【星遺物】は所持者毎に効果が異なるようだ もしかして無印編? イタチの手持ちのポケモン + 楽園編 【異名】 名前 《レベル》 《属性・種》 《役割》 《特殊》 編集 ヒビキ・ブレイズ LV150 【電気/格闘】 【不動のエース】 【星遺物】※【誓の絆】 編集 ブラックウォーグレイモンX LV150 【炎/悪】 【チェイサー】 編集 カブキカメックス LV150 【電気/地面】 【エンチャンター】 編集 カゲトラ LV150 【フェアリー/鋼】 【エースキラーα】 編集 ヒュッケバインガンナー LV150 【ゴースト/草】 【スイーパー】 編集 チーフ LV150 【地面/ノーマル】 【オブサーバー】 編集 デモンズジョー LV150 【ドラゴン】 【二枚看板】 【森のヌシ・深度2】 編集 アメイジングスパイダーマン LV150 【虫/エスパー】 【エースキラーα】 編集 スコープドック・レギオン LV150 【岩/炎】 【エースアシストγ】 編集 ガタック LV150 【岩/格闘】 【ブロッカー】 編集 ペリッパー LV150 【水/飛行】 【エースキラーγ】 編集 SOF LV150 【炎】 【二枚看板】 【遺跡のヌシ・深度3以上】 編集 テイルレッド LV150 【フェアリー/ノーマル】 【エースアシストγ】 編集 ブラックメタルグレイモンブラックウォーグレイモンXへ進化 LV75 【炎/悪】 【二枚看板】 編集 ブラックティラノモンブラックメタルグレイモンへ進化 LV50 【炎/悪】 【エースキラーα】 編集 メガカメックスカブキカメックスへ進化 LV80 【水】 【エンチャンター】 編集 + 無印 【異名】 名前 《レベル》 《属性・種》 《役割》 《特殊》 編集 リーサルウェポン【最終兵器】 ライーサ Lv510 【飛行/ゴースト】 【必殺のエース】 【天賦の才】【山のヌシ・深度5】【神速ノ極】【誓の絆】 編集 【殺戮蜂】 メガスピアー Lv510 【虫/毒】 【二枚看板】 【天賦の才】【森のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【豪傑】 ガンバスター Lv510 【鋼/電気】 【二枚看板】 【金冠サイズ】【島のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【怪盗】 アルセーヌ Lv510 【炎/悪】 【エースキラーβ】 【山のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【黒曜】 ディアーチェ Lv510 【ダーク】 【エースキラーγ】 【天賦の才】【剛撃ノ極】 編集 【不屈】 キャプテン・アメリカ Lv510 【格闘/水】 【エースキラーβ】 【剛撃ノ極】【記念ベルト】 編集 【魔弾】 エミヤ Lv510 【鋼/ドラゴン】 【トップバッター】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【舞姫】 メルトリリス Lv510 【電/妖】 【エースアシストα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 【我道状】 茉莉花 Lv510 【水/悪】 【エースアシストβ】 【城壁ノ極】 編集 【竜骨城の看板娘】 プテファイターいろは Lv510 【水/岩/δエスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【三毒】 ヘドラ・ザ・ハンク Lv510 【毒/エスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【英傑殺し】 一方通行 Lv510 【エスパー/岩】 【スイーパー】 【城壁ノ極】 編集 【無情剣】 ロラン Lv510 【格闘/電気】 【アヴェンジャー】 【洞窟のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【喰天】 戦艦レ級 Lv510 【ドラゴン/水】 【アヴェンジャー】 【金冠サイズ】【洞窟のヌシ・深度4】【剛撃ノ極】 編集 【タタラ】 ドム Lv510 【炎/地面】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【夜叉】 川内 Lv510 【水/鋼】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【死兆星】 スターミー Lv510 【エスパー/氷】 【スカウター】 【城壁ノ極】 編集 【狩人】 エクシードギルス Lv510 【草/フェアリー/δ炎】 【チェイサー】 【城壁ノ極】 編集 【大界領主】 オーズ Lv510 【水/電気】 【チェイサー】 【湖畔のヌシ・深度3】【剛撃ノ極】 編集 【unknown】(アンノウン) ホワイトグリント Lv510 【水/草/毒】 【タイトエンドα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 リリス Lv510 【水/エスパー】 【オブサーバー】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【サポーター】 にとり Lv510 【水/地面】 【オブサーバー】 【城壁ノ極】 編集 【大黒柱】 ゴロネキ Lv470 【格闘/悪】 ※選手落ち 【剛撃ノ極】 編集 アマテラス Lv520 【炎】 ※選手使用不可 【日輪ノ王】 編集 その他・バトル以外で登場 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ テンロウザン ペイルライダー なし 不明 金木研(仮) 次回人物 なし 上条当麻 インデックス LV? 【】 【/】 藤丸立香 ヴィヴィオ LV? 【】 【妖?/】 退化中 藤丸立香 オウビート LV? 【】 【/】 過去人物 不明 ゴア・ガマラ LV? 【】 【/】 不明 ネルギガンテ LV? 【】 【/】 不明 ガブモン(黒) LV? 【】 【?/悪】 変種 江ノ島盾子? クラモン 江ノ島盾子? ツメモン 江ノ島盾子 霧嶋董香 氷室玲愛 フランドール LV? [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧:楽園編順】 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver8~~以前 イタチの影 ホワイトグリント LV150 【タイトエンドβ】 【水/草】 イタチの影 デルタスターミー LV150 【アシストγ】 【超/悪】 イタチの影 キャプテンアメリカ LV150 【二枚看板】 【水/闘】 イタチの影 一方通行 LV150 【スカウター】 【ノ】 イタチの影 ”鏖殺”のスピアー LV150 【キラーα】 【虫/毒】 天賦の才/森 イタチの影 ライーサ LV150 【エース・不動】 【飛/霊】 天賦の才/霊山 のび太 時雨・改二 LV130 【エース・不動】 【水/鋼】 【星遺物】摘出済み のび太 ドラえもん LV140 【先発/狩人】 【電気】 天賦の才 のび太 ビリー・ザ・キッド LV120 【キラーγ】 【悪】 のび太 レオパルドン LV120 【エンチャンター】 【闘/超】 のび太 コータス LV120 【アシストγ】 【炎】 のび太 立花・宗茂 LV140 【二枚看板】/【キラーγ】 【闘/飛】 ※(疑)全資質AA+バトル後に修正 やんねぇ香 ラ・ピュセル LV120 【トップバッター】 【妖/ノ】 Ver8 やんねぇ香 風見幽香 LV120 【キラーα】 【草/悪】 花園・深度? Ver8 やんねぇ香 パイルドラモン LV120 【スカウター】/【チェイサー】 【鋼/超】 Ver8 やんねぇ香 ディアブロス LV120 【エンチャンター】 【岩/地】 Ver8 やんねぇ香 フォーゼ・ファイアーステイツ LV130 【不動のエース】/【アヴェンジャー】 【炎/電】 エレキステイツ進化 Ver8 やんねぇ香 ブラックリザードン LV130 【二枚看板】/【キラー】 【ドラゴン/炎】 メガリザードン進化 Ver8 やんねぇ香 メガリザードン LV60 【キラーα】 【炎/竜】 リザードン進化 ver6 やんねぇ香 モコイ LV60 【アヴェンジャー】 【毒/霊】 Ver6 やんねぇ香 フォーゼ・エレキステイツ LV60 【エース・不動】 【電/虫】 フォーゼ進化 Ver6 やんねぇ香 フォーゼ LV30 【エース・必殺】 【ノーマル】 ver5 やんねぇ香 リザード LV30 【キラーα】 【炎】 ver5 カタリナ・クラエス トトロ LV140 【先発/鬼人】 【草/妖】 Ver8 カタリナ・クラエス ピポサル LV140 【アシストγ】 【草】 Ver8 カタリナ・クラエス デッドリーコング LV140 【二枚看板】 【草/ノ】 Ver8 カタリナ・クラエス ガウェイン LV140 【エース・不動】 【草/鋼】 Ver8 カタリナ・クラエス おてんこさま LV140 【オブサーバー】 【草】 Ver8 カタリナ・クラエス デルタゴリランダー LV140 【キラーα】 【岩】 Ver8 徳川イエヤス ジョジョブラキ LV110 【トップバッター】 【竜/超】 洞窟・深度? Ver8 徳川イエヤス シェルブリッド LV110 【二枚看板/キラーα】 【?/?】 過去人物 Ver8 徳川イエヤス キテルグマ LV110 【キラーα】 【ノ/闘】 過去人物 Ver8 徳川イエヤス クリス・ブラスト LV120 【アヴェンジャー/エンチャンター】 【炎/鋼】 過去人物/転移組 Ver8 徳川イエヤス 龍驤 LV110 【エンチャンター】 【水/竜】 Ver8 徳川イエヤス ホンダタダカツ LV120 【エース・不動/チェイサー】 【地面】 【星遺物】/過去人物/転移組 Ver8 ~~Ver7~~以前 マイ=ナツメ グレートニドキング LV140 【エース・不動】 【毒/地面】 金冠サイズ/ヤブレ・深度5/ニドキング進化 Ver7 マイ=ナツメ ドラグレッダー LV120 【キラーα】 【炎/竜】 Ver7 マイ=ナツメ キングスライム【マイ】 LV120 【エンチャンター】 【水】 Ver7 マイ=ナツメ メイプル LV120 【アシストγ】 【毒/岩】 Ver7 マイ=ナツメ ペッパーキャット LV120 【先発/鬼人】 【電/ノ】 Ver7 マイ=ナツメ 謎のヒロインXX LV120 【二枚看板】 【悪/妖】 【星遺物】※/謎のヒロインX進化 Ver7 アンチョビ アキレス LV120 【エース・不動】/【トップバッター】 【電/飛】 アンチョビ アリシア LV120 【ブロッカー】/【エンチャンター】 【/】 アンチョビ メタルギアRAY LV120 【二枚看板】/【チェイサー】 【水/竜】 アンチョビ ドサイドン LV120 【アヴェンジャー】 【地/岩】 サイドンから進化 アンチョビ Gクワガーモン LV120 【スカウター】 【虫/闘】 山・深度? アンチョビ ヤシロ LV120 【キラーα】 【悪/炎】 アンチョビ ポリゴン LV? 【】 【ノーマル】 スロット入手 灼熱の神殿 カエンチュ【野生ポケモン】 LV100 【野生】 【炎/電】 灼熱の神殿 グボロ・グボロ【野生】 LV100 【野生ポケモン】 【炎/毒】 灼熱の神殿 テイルレッド【野生】 LV100 【野生ポケモン】 【炎/ノ】 捕獲 灼熱の神殿 ムック【野生】 LV100 【野生ポケモン】※オブザ技能持ち 【炎/氷】 灼熱の神殿 アグナコトル【野生】 LV100 【野生ポケモン】 【炎/水】 灼熱の神殿 SOF【野生】 LV110 【野生の親玉】 【炎】 遺跡・深度?/捕獲 須賀京太郎 スクレイド LV110 【先発/鬼人】 【水/竜】 須賀京太郎 ジークフリート LV110 【キラーα】 【闘/地/+竜】 須賀京太郎 テツカブラ LV110 【アシストα】 【岩】 須賀京太郎 スターダストドラゴン LV110 【エース・不動】 【鋼/電】 須賀京太郎 デルタジュペッタ LV110 役割なし 【霊/δ炎】 須賀京太郎 榛名 LV110 【二枚看板】 【水/鋼】 パイル アンパンマン LV120 役割なし→【タイトエンドα】(疑) 【闘/飛】 パイル メガバシャーモ LV120 【キラーγ】 【炎/闘】 パイル ケンロクエン LV120 【アシストγ】 【闘/岩】 パイル タマモ LV120 【エース・不動】 【闘/妖】 異世界のためヌシ称号オミット Ver7 パイル Sガンダム LV120 【二枚看板】 【闘/ノ】 パイル ドンキーコング LV120 役割なし→※PT参加役割 【闘/草】 ボンドルド マジックゴーレム LV80 【ブロッカー】 【超/鋼】 ver7 ボンドルド クリーム LV80? 【エンチャンター】 【超/悪?】 なし ボンドルド デルタヤドキング LV80 【アヴェンジャー】 【超/δ氷】 ver7 ボンドルド 金色疋殺地蔵 LV80 【二枚看板】 【超/毒】 館・深度? ver7 ボンドルド ビルド LV80 【エース・不動】 【超/闘】 ver7 ボンドルド にせウルトラマン? LV80? 【キラー?】 【超/?】 なし ヘンリー シフ LV80 【先発/鬼人】 【草/岩】 ver7 ヘンリー リオレウス【ヘンリー】 LV80 役割なし 【炎/飛】 ver7 ヘンリー 熊野 LV80 【二枚看板】 【水/闘】 過去人物 Ver7 ヘンリー アナスタシア LV80 【キラーα】 【超/氷】 過去人物 ver7 ヘンリー ギルガルド LV80 アシスト? 【/】 なし ヘンリー 幽玄のアルトリウス LV80 【エース・不動】 【霊/鋼】 天賦の才/過去主人公/過去鎧/アルトリウス進化 Ver7 ヘンリー ザクシールド LV35 【エンチャンター】 【岩/草】 ver5 ヘンリー ケンタロス LV35 【先発】 【ノーマル】 ver5 ~~Ver6~~以前 友奈 ジャンクウォーリアー LV80 【先発/狂走】 【ノーマル】 友奈 グレン LV80 【キラーα】 【水/岩】 友奈 トライノス LV80 【アシストα】 【岩/竜】 友奈 カイリキー【友奈】 LV80 【アヴェンジャー】 【格闘】 友奈 瑞鶴 LV80 【エンチャンター】 【水/飛】 友奈 モードレット LV80 【エース・不動】 【炎/竜】 【星遺物】※ 椿定光 ハム太郎 LV65 【先発/鬼人】 【電/超】 過去人物 椿定光 サイバードラゴン LV65 【チェイサー】 【竜/電】 椿定光 ツバサ LV65 【二枚看板】 【飛/鋼】 過去人物 椿定光 ウォッシュロトム LV65 【アシストα】 【電/水】 椿定光 アクセル LV65? 【キラーα】 【電/草】 過去人物 椿定光 ジャンヌオルタ LV65 【エース・不動】 【電/炎】 過去&次回人物 椿定光 グラーフ LV 【】 【/】 過去人物 椿定光 ジョセフ仮 LV 【】 【/】 過去人物 椿定光 ヴィーラ仮 LV 【】 【/】 過去人物 ハンター・ナナシ ウォーグル LV55 【トップバッター】 【ノ/飛】 ハンター・ナナシ ドドブランゴ LV50 【二枚看板】 【氷/草】 ハンター・ナナシ ガロン LV50 【チェイサー】 【悪/闘】 ハンター・ナナシ ランスタッグ LV50 【エンチャンター】 【草/鋼】 ハンター・ナナシ ハンターナナシ LV55 【野生の親玉】 【草/妖】 監督兼任 ハンター・ナナシ 電王 LV50 【キラーβ】 【電/超】 ~~Ver5~~以前 宮永照 メガライボルト LV55 【先発】 【電】 宮永照 吹雪 LV55 役割無し 【氷/水】 宮永照 満艦飾マコ LV55 【アシストα】 【妖/闘】 宮永照 三世村正 LV55 【キラーα】 【虫/地】 宮永照 キースタートル LV55 【エンチャンター】 【岩/虫】 宮永照 ガルダモン LV60 【エース・不動】 【炎/飛】 エルネスティ ロックバイソン LV75? 【先発】 【岩/鋼】 エルネスティ 武蔵【自動人形】 LV75 【アシストγ】 【鋼】 エルネスティ デルタエアームド LV75 【エンチャンター】 【鋼/飛/δ電】 エルネスティ 黑鐵 LV75 【二枚看板】 【鋼/霊】 エルネスティ 斑鳩【幻晶騎士】 LV75 【エース・不動】 【鋼/闘】 エルネスティ ネオジオング LV75 【キラーβ】 【鋼/超】 金冠サイズ シャムロック樹海 小傘【野生】 LV50 【野生ポケモン】 【霊/妖】 シャムロック樹海 スコープドック【野生】 LV50 【野生ポケモン】 【鋼/草】 捕獲 シャムロック樹海 スパイダーマン【野生】 LV50 【野生ポケモン】 【虫/超】 捕獲 シャムロック樹海 イビルジョー【野生】 LV75 【野生の親玉】 【竜/悪】 森・深度2/捕獲 シャムロック樹海 サイドン【野生】 LV50 【野生ポケモン】 【岩/地】 アンチョビPTへ シャムロック樹海 絶影【野生】 LV50 【野生ポケモン】 【電/飛】 伊藤誠 ライガーゼロ・パンツァー LV60 【先発】 【炎/鋼】 伊藤誠 ファイアロー LV60 【二枚看板】 【炎/飛】 伊藤誠 クー子 LV60 【アシストβ】 【炎/悪】 伊藤誠 清姫 LV60 【エース・必殺】 【炎/飛】 過去人物 伊藤誠 マジシャンズ・レッド【伊藤誠】 LV60 【キラーβ】 【炎/闘】 マリオ ポールバニヤン LV40 【先発】 【草】 なし マリオ マンタイン LV40 【アシストγ】 【水/飛】 なし マリオ アポロン LV40 【エース・不動】 【炎】 次回人物 戻る
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全国版 立体ポケモン図鑑 第3集 ★ラインナップ★ 全11カプセル 1.ビードル、コクーン、スピアー 2.ディグダ、ダグトリオ 3.ニョロモ、ニョロゾ、ニョロボン、ニョロトノ 4.シェルダー、パルシェン 5.スリープ、スリーパー 6.クラブ、キングラー 7.エレキッド、エレブー 8.ミニリュウ、ハクリュー、カイリュー 9.ミュウツー 10.アンノーン(A、B、C、D、E、F、G) 11.ウリムー、イノムー、デリバード 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年8月下旬 お待たせしました! ついに第3弾に突入。今回もスゴイ仕掛けがいっぱいだぞ。リクエストが殺到していたカイリューへの進化セット(「ミニリュウ・ハクリュー・カイリュー」)を始め、「ミュウツー」を立体化、「アンノーン」全21種立体化の第1弾としてA~Gまでが登場。「ビードル・コクーン・スピアー」や「ディグダ・ダグトリオ」には生態がよくわかる専用情景ベースも付いているのだ。他にも「ウリムー・イノムー・デリバード」「ニョロモ・ニョロゾ・ニョロボン・ニョロトノ」「シェルダー・パルシェン」「スリープ・スリーパー」「クラブ・キングラー」「エレキッド・エレブー」を立体化!
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マルチバトルで強いポケモン 各ルールにおける強いポケモンを下記にジャンル分けしております 第8世代 剣盾 全国ルール 【Tier1】 環境の中心となる非常に強力なポケモン。 記載しているポケモンほぼ全てがPTでの絶対的エースとして対戦でも活躍。 手持ちに入れておけば、見せ合いの段階で相手の選出を制限することが可能。 4人いれば必ず1匹は選出されるレベルの採用率。考えなしで使っても強い。 【Tier2】 パーティのバランスをとるために採用されるポケモン。 安定した強さを持ち目にする数は多い。 Tier2に属するポケモンも、エースとして十分な活躍が期待できる。 【Tier3】 環境のトップに有利だったりするポケモン。 全体的な性能自体はTier1、Tier2のポケモンに劣る場合がある。 しかし、育て方や戦略次第では、十分に環境で活躍できるポテンシャルを持つ。 【Tier4】 種族値、特性、タイプ、習得技のどこかしらに難点を抱えている。 あるいは、上位互換に近い性能のポケモンが他におり、 使い手の実力が無いと、該当環境で活躍させるのが難しいポケモン。 【Tier1】 サンダー(ダイマックス有) ポリゴン2 メタグロス(ダイマックス有) モロバレル ランドロス(霊獣フォルム) ガオガエン カプ・レヒレ テッカグヤ(ダイマックス有) ゴリランダー エースバーン(ダイマックス有) オーロンゲ パッチラゴン(ダイマックス有) ウオノラゴン(ダイマックス無) ドラパルト ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) レジエレキ 【Tier2】 + ... ニドクイン ニドキング アローラキュウコン ウインディ ギャラドス カビゴン ガラルサンダー ガラルファイヤー カイリュー マリルリ ニョロトノ ハッサム ライコウ エンテイ スイクン バンギラス ペリッパー ミロカロス ボーマンダ レジロック レジスチル ラティアス ラティオス トリトドン ガブリアス トゲキッス マンムー ウォッシュロトム ヒートロトム ヒードラン クレセリア ドリュウズ ローブシン エルフーン ガラルヒヒダルマ ナットレイ シャンデラ キリキザン サザンドラ ウルガモス テラキオン トルネロス(化身フォルム) ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム) ギルガルド ニンフィア アシレーヌ ミミッキュ カプ・コケコ カプ・テテフ ウツロイド カミツルギ アーゴヨン アーマーガア イエッサン♂ イエッサン♀ レジドラゴ ブリザポス レイスポス 【Tier3】 + ... フシギバナ リザードン カメックス ライチュウ キュウコン アローラペルシアン ガラルヤドラン ゲンガー ガラガラ アローラガラガラ マタドガス ガラルマタドガス ガルーラ ラプラス メタモン ガラルフリーザー ファイヤー クロバット ブラッキー ガラルヤドキング ハガネール キングドラ カポエラー バシャーモ ラグラージ コータス フライゴン シザリガー レジアイス ドータクン カバルドン ポリゴンZ カットロトム アグノム ギガイアス ヒヒダルマ ズルズキン ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル バイバニラ ブルンゲル デンチュラ オノノクス コジョンド ウォーグル バルジーナ アイアント コバルオン ビリジオン トルネロス(霊獣フォルム) ホルード ファイアロー ニャオニクス♂ ガチゴラス アマルルガ ヌメルゴン クレッフィ オンバーン アブリボン オニシズクモ シルヴァディ トゲデマル ジャラランガ カプ・ブルル マッシブーン フェローチェ デンジュモク ツンデツンデ ズガドーン バチンキー インテレオン ストリンダー ニャイキング モルペコ ジュラルドン 【Tier4】 + ... バタフリー ピカチュウ サンドパン アローラサンドパン ピッピ ピクシー プリン プクリン ラフレシア ダグトリオ アローラダグトリオ ペルシアン ゴルダック ニョロボン フーディン カイリキー ドククラゲ ギャロップ ガラルギャロップ ヤドラン レアコイル パルシェン キングラー ナッシー アローラナッシー サワムラー エビワラー サイドン ラッキー モンジャラ アズマオウ スターミー バリヤード ガラルバリヤード ストライク エレブー ブーバー カイロス ケンタロス シャワーズ サンダース ブースター オムスター カブトプス プテラ フリーザー ヨルノズク ランターン トゲチック ネイティオ ウソッキー ヌオー エーフィ ヤドキング ノコッチ ハリーセン ヘラクロス ニューラ イノムー オクタン マンタイン エアームド ミルタンク マッスグマ ルンパッパ ダーテング サーナイト テッカニン ヌケニン バクオング ヤミラミ クチート ボスゴドラ ライボルト サメハダー ホエルオー チルタリス ルナトーン ソルロック ナマズン ネンドール ユレイドル アーマルド サマヨール アブソル オニゴーリ トドゼルガ ジーランス メタング レントラー ロズレイド ビークイン チェリム フワライド ミミロップ スカタンク ミカルゲ ルカリオ ドラピオン ドクロッグ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン リーフィア グレイシア エルレイド ヨノワール ユキメノコ ノーマルロトム スピンロトム フロストロトム ユクシー エムリット ムーランド レパルダス ムシャーナ ケンホロウ ココロモリ タブンネ ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ ペンドラー ドレディア バスラオ ワルビアル マラカッチ イワパレス シンボラー デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス チラチーノ ランクルス バイバニラ エモンガ シュバルゴ ギギギアル オーベム ツンベアー フリージオ アギルダー マッギョ ガラルマッギョ クリムガン ゴルーグ バッフロン クイタラン ジヘッド ニャオニクス♀ ニダンギル ゴロンダ フレフワン ペロリーム カラマネロ ガメノデス ドラミドロ ブロスター エレザード ルチャブル デデンネ メレシー オーロット パンプジン クレベース ジュナイパー クワガノン ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルガルガン(たそがれのすがた) ヨワシ ラランテス エンニュート//所説 キテルグマ バンバドロ キュワワー グソクムシャ シロデスナ タイプ:ヌル バクガメス ジジーロン ダダリン アクジキング イオルブ ワタシラガ バイウールー カジリガメ パルスワン セキタンザン アップリュー タルップル サダイジャ ウッウ カマスジョー マルヤクデ オトスパス ポットデス ブリムオン タチフサグマ サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホイップ タイレーツ バチンウニ モスノウ イシヘンジン コオリッポ ダイオウドウ パッチルドン ウオチルドン ドロンチ どらぽけ専用枠! ソーナンス ツボツボ サニーゴ デリバード ドヒドイデ マシェード フォクスライ こうせい専用枠! レジギガス 通常ルールorソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 禁止伝説・幻のポケモン ソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 コメント欄 コメント
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登録日: 2012/07/06(金) 21 55 39 更新日:2021/05/21 Fri 18 51 45 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 6U BW2 N イノセント ピュア ポケモン 救済処置 この項目は、ポケモンBW2のネタバレで構成されています 閲覧の際はご注意ください Nのポケモンとはポケットモンスターブラック2及び、同作ホワイト2にて登場する特別なポケモンの事。 条件として前作とおもいでリンクをして、ポケモンセンターでのポケモンブリーダーとのイベントを発生させる必要がある。 上記の条件を満たすと前作でNが持っていたポケモンがたまに野生で出現するようになるのだ。 Nのポケモンには以下の通常のポケモンとは違った特徴がある。 色違いのポケモンとはまた違うエフェクトが出現するので一目で分かる。登場した際も「やせい?の〇〇」と表示される。 親名はN、IDは00002固定。ステータス画面の説明文でNとトモダチだったことが確認できる。 個体値は"全て30"で固定。いわゆる6U(*1)とよばれる優秀な個体。 厳選なんかしなくてもピュアでイノセントな人には自然と優秀なポケモンが集まるのだ。 Nのちからって すげー! しかし、性格も固定なので狙った形に育てられないと嘆くプレイヤーも少なくはない。 個体値に関しても、完全な理想個体ではない点には注意。 Nのポケモンはそれぞれ決まったエリアの草むらに低確率で出現する。 また、捕獲しないで戦闘を終えたとしても、再度出現する。 Nのポケモン出現場所 チョロネコ→2番道路 マメパト→ヤグルマの森 ドッコラー→ヤグルマの森 オタマロ→ヤグルマの森 メグロコ→リゾートデザート ダルマッカ→リゾートデザート ヒヒダルマ→リゾートデザート ズルッグ→リゾートデザート シンボラー→リゾートデザート ゾロア→ホドモエシティ(野生ではなくイベントでロットから貰う) ガントル→電気石の洞穴 バチュル→電気石の洞穴 テッシード→電気石の洞穴 ギアル→電気石の洞穴 コロモリ→地下水脈の穴 Nのポケモンを前作に送ると通常ポケモンと同じ扱いになり、ステータス画面の説明文も通常の物と変わらない。 ……が、ポケモンにとってはストーリー中のNとのバトルで過去の自分と戦うというシチュエーションが作れてしまう。 ※過去の鎌田と未来の鎌田が一つに…な展開はありません ゾロア・ヒヒダルマ・コロモリは前作でNのパーティにいたわけではないが、前作のオープニングでNと一緒にいるのを確認出来る。 因みに、特性は固定ではないが、ヒヒダルマのみ隠れ特性のダルマモードで固定。 また、そのフィールドで出現するポケモンよりNのポケモンはややレベルが高い。 中でもヒヒダルマはLv35とその場で出現する野生のポケモンがLv20前後ぐらいなのに対して、かなり高いのでどの程度ストーリーを進めているかにもよるが、 天候が砂嵐という事もあり、捕獲に苦労したという話が後を絶たない。 また、ホドモエシティで貰えるゾロアは簡単に入手出来、クリア後でも活躍出来る強いポケモンなので是非とも入手し、努力値を配分してあげたい所。 コンピュータのトレーナーが相手だとイリュージョンで化けたポケモンがエスパーに弱い場合、見事に引っ掛かってくれるので試してみよう。 また、Nのポケモンを入手すると「ピュア イノセント」のメダルが手に入る。 追記・修正はNのポケモンを捕まえてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつらをうまく使えばめざパ厳選が多少楽になる -- 名無しさん (2013-09-21 22 57 08) 赤い糸で簡単に高個体値のポケモンが増やせるから便利! 本当にN様様々だわ! -- 名無しさん (2014-01-04 13 21 43) 良個体に恵まれない俺も利用させていただく。 -- 名無しさん (2014-05-06 23 26 07) 鎌田www -- 名無しさん (2016-03-02 07 01 13) VではなくUなのが惜しい…かと思いきや、ある意味Vより入手しにくいUなのはめざパ厳選ではむしろうれしい -- 名無しさん (2017-04-19 09 09 03) 名前 コメント
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ポケモンの間 第一回ポケモンバトル大会! 開催期間 2011/5,13~15 ルール トーナメント戦 66→33の見せ合いフラットバトル 相手のポケモンの技による催眠重複は禁止 ポケモンの偽名禁止(ツタージャにポカブなど) 対戦相手の情報をリークしない 出場者名一覧 メロン 鍋 リョウ 結衣 幻想 グレープ 来栖 黒白 デリシー ぶい やましょ 悪夢 お茶漬け yuto デーチモ ミナト てねけ 01─┐ ├─┐ 02─┘ | ├─┐ 03─┐ | | ├─┘ | 04─┘ | ├─┐ 05─┐ | | ├─┐ | | 06─┘ | | | ├─┘ | 07─┐ | | ├─┘ | 08─┘ | ├─優勝 09─┐ | ├─┐ | 10─┘ | | ├─┐ | 11─┐ | || ├─┘ | | 12─┘ | | ├─┘ 13─┐ | ├─┐ | 14─┘ | | ├─┘ 15─┐ | | ├─┘ | 16─┘ | 17─┐ | ├───┘ 18─┘ 01リョウ 02てねけ 03ぶい 04不戦敗 05お茶漬け 06幻想 07メロン 08やましょ 09鍋 10yuto 11結衣 12来栖 13黒白 14デリシー 15あくむ16デーチモ 17グレープ 18ミナト 優勝者 悪夢 準優勝:てねけ 悪夢さんのメンバー:ゴウカザル、ブルンゲル、ナットレイ、サザンドラ、メタグロス、?
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伝説のポケモン・固定シンボル等 ※未確認部分多し 固定シンボルで出現するポケモン・イベントで登場する伝説のポケモンの一覧。 イベントで貰えたり、NPCとの交換で手に入るポケモンはイベントを参照。 倒したり逃げたりしてもポケモンリーグで殿堂入りする度に復活する(ソルガレオ/ルナアーラのみ即時復活、ウルトラホール限定ポケモンについては後述)。 タイプ:ヌルとコスモッグとベベノムはイベントで。 伝説のポケモンソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) ネクロズマ(Lv.65) ジガルデ(Lv.60) ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) カプ・○○系(Lv.60) ウルトラホールから出る伝説ポケモン赤(崖) 青(水辺) 緑(平地) 黄(洞窟) 白 過去作の伝説ポケモン一覧表 伝説のポケモン すべて、3V以上(個体値が31の能力が3つ以上)確定である。 すごいとっくんが実装されたものの、めざめるパワーのタイプまでは調整できないため依然厳選作業が必要。 ステータス詳細の右3つの項目は個体値が30~31(U~V)の時のHP・素早さ(補正なし)・素早さ(上昇補正あり)のパラメータを示す(一部例外有り)。 ソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) マハロ山道でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。マツリカの試練で、ハウオリ霊園にてイリマに勝利すると、リーリエとともにマハロ山道の吊り橋の前に出現する。 倒しても何も起こらず経験値も貰えない。ただし殿堂入りせずにその場で捕獲するまで何度も戦える。 捕獲するとリーリエからソルガレオZ(US)/ルナアーラZ(UM)をもらえる。もう一方はコスモッグのイベントで手に入る。 前作SMではストーリー上捕獲することが必須であったが、今作では無視して先に進むことができる。捕獲すれば四天王戦が楽になるが、ジャッジ機能を解放してから厳選したい場合は後回しでもいい。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ソルガレオ(US) 60 メテオドライブ(5) コスモパワー(20) かみくだく(15) しねんのずつき(15) 55 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ルナアーラ(UM) 60 シャドーレイ(5) コスモパワー(20) ナイトバースト(10) ムーンフォース(15) 50 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ネクロズマ(Lv.65) チャンピオンロード中腹でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 ウルトラネクロZを所持しているが使ってはこない。「トリック」や「どろぼう」などによる所持アイテムの変更効果は効かない。 あられが降っていると毎ターンダメージを受け続けるため、弱らせて捕獲する場合は天候を変えられるポケモンがほぼ必須。Zクリスタルを持っているため、ぼうじんゴーグルを「トリック」などで渡すことはできない。 ただしSMと違い捕獲率が最高に設定されているので、開幕直後に状態異常にするだけでも高確率でゲット可能。そこまで気にする必要はない。 捕獲するとウルトラネクロZ、ネクロプラスソル、ネクロプラスルナの3点セットが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ネクロズマ 65 フォトンゲイザー(5) てっぺき(15) パワージェム(20) つじぎり(15) 55 U:220、V 221 127 139 ジガルデ(Lv.60) 殿堂入り後エンドケイブの最奥でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 SMと違ってセル集め自体がカットされ、XYのような登場の仕方に。 捕獲後に16番道路のエーテルベースに向かうとイベントが発生。詳細はジガルデ関連を参照。 イベント後にジガルデの分離・合成による厳選もできるが、オシャレボールや捕獲場所などにこだわるならここで厳選してもよい(捕獲した個体をベースにして合成すると捕獲時の情報が保存される)。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ジガルデ 60 グランドフォース(10) へびにらみ(30) しんぴのまもり(25) りゅうのいぶき(20) 85 U:217、V 218 137 150 ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) 殿堂入り後ポニの樹林で各2体まで捕獲可能。色違いも出現する。USではズガドーン、UMではツンデツンデが入手できる。 殿堂入り直後のイベントで強制戦闘になるが、2体とも倒したり逃げたりしてもイベントは進行する。イベント終了後も2体捕獲するまで復活するので、厳選を後回しにできる。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ズガドーン 60 だいもんじ(5) シャドーボール(15) トリック(10) ビックリヘッド(5) 35 U:151、V 152 U:151、V 152 U:166、V 167 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし V S下降補正あり 0-2 ツンデツンデ 60 てっぺき(15) アイアンヘッド(15) ロックブラスト(10) ワイドガード(10) 50 161 39 18※ ※インドメタシンを1個与えて、18のままならば個体値0、19になれば個体値1、20になれば個体値2が確定する。またボックスのジャッジで「ダメかも」なら個体値0確定。 カプ・○○系(Lv.60) 殿堂入り後、戦の遺跡(カプ・コケコ)/命の遺跡(カプ・テテフ)/実りの遺跡(カプ・ブルル)/彼岸の遺跡(カプ・レヒレ)の石像に触れると出現する。色違いは出現しない。SMのエンディング中にあったカプ・コケコとの強制戦闘は、USUMではカットされている。 いずれかを倒すか捕まえると、初回のみカプZが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V カプ・コケコ 60 しぜんのいかり(10) ほうでん(15) こうそくいどう(30) エレキボール(10) 65 172 179 196 カプ・テテフ 60 しぜんのいかり(10) じんつうりき(20) おだてる(15) ムーンフォース(15) 60 172 137 150 カプ・ブルル 60 しぜんのいかり(10) しねんのずつき(15) メガホーン(10) ロケットずつき(10) 45 172 113 124 カプ・レヒレ 60 しぜんのいかり(10) だくりゅう(10) アクアリング(20) ハイドロポンプ(5) 35 172 125 137 ウルトラホールから出る伝説ポケモン 出るポケモンは全てLv60固定。色違いも出現する。過去作で色違いが出現しない設定になっていたポケモン(ゼルネアスやUBなど)も、設定が削除され色違いが出現するようになっている。 他地域の伝説ポケモンは1体限定。捕獲するまでは倒したり逃げたりしてもまた同じホールには入れれば殿堂入りしなくても再度出現する。 白のホールで出現するUBは何体でも戦闘・捕獲可能(一度戦った後再度ホールに入り直す必要はある)だが、色付きのホールより出難い。 ホールから出る派手なリングが多い程伝説ポケモンが出やすく、距離(○○光年)が遠いほど確率が上がる。渦巻いたようなオーラを放つホールに入ると確定で出現する。既にその色のホールで出る伝説ポケモンを全て捕獲していた場合は、通常のポケモンが出る。 マップの種類名称は攻略本準拠。 条件なし・バージョン限定・所持ポケモン限定の3種。過去作と違い、ライコウ・エンテイ・レジギガス・ヒードランがいずれかのバージョン限定になっているので注意。 所持ポケモンに指定があるポケモンは、過去作から転送した個体を手持ちに入れていても条件を満たせる。例として、「ハートゴールドで捕獲したカイオーガ」と「オメガルビーで捕獲したグラードン」を連れていてもレックウザの出現条件を満たしたことになる。 赤(崖) 条件なし フリーザー サンダー ファイヤー クレセリア US限定 ホウオウ トルネロス UM限定 イベルタル ボルトロス 所持条件 ランドロス 手持ちにトルネロス(US・赤)とボルトロス(UM・赤) レックウザ 手持ちにカイオーガ(UM・青)とグラードン(US・黄) 青(水辺) 条件なし ユクシー エムリット アグノム US限定 ラティオス UM限定 ルギア カイオーガ ラティアス 所持条件 スイクン 手持ちにライコウ(US・緑)とエンテイ(UM・緑) キュレム 手持ちにレシラム(US・緑)とゼクロム(UM・緑) 緑(平地) 条件なし ミュウツー コバルオン テラキオン ビリジオン US限定 ディアルガ レシラム ゼルネアス ライコウ UM限定 ゼクロム エンテイ 黄(洞窟) 条件なし レジロック レジアイス レジスチル US限定 グラードン ヒードラン UM限定 パルキア レジギガス 所持条件 ギラティナ 手持ちにディアルガ(US・緑)とパルキア(UM・黄) 白 バージョン毎に出るUBは無印準拠。 条件なし アクジキング※極端に出難い ウツロイド デンジュモク US限定 マッシブーン カミツルギ UM限定 フェローチェ テッカグヤ 過去作の伝説ポケモン一覧表 クリックで展開 「No.」は全国図鑑の番号 出現場所はジガルデ・UB以外「ウルトラスペースゼロ」。レベルは60。マップの種類名称は攻略本準拠。 No. 名前 Uサン Uムーン HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V 出現場所・出現条件・備考 144 フリーザー ○ ○ 196 125 137 崖 145 サンダー ○ ○ 196 143 157 146 ファイヤー ○ ○ 196 131 144 150 ミュウツー ○ ○ 215 179 196 平地 243 ライコウ ○ - 196 161 177 平地 244 エンテイ - ○ 226 143 157 245 スイクン ○ ○ 208 125 137 水辺。ライコウとエンテイを手持ちに入れている 249 ルギア - ○ 215 155 170 水辺 250 ホウオウ ○ - 215 131 144 崖 377 レジロック ○ ○ 184 83 91 洞窟 378 レジアイス ○ ○ 184 83 91 379 レジスチル ○ ○ 184 83 91 380 ラティアス - ○ 184 155 170 水辺 381 ラティオス ○ - 184 155 170 382 カイオーガ - ○ 208 131 144 水辺 383 グラードン ○ - 208 131 144 洞窟 384 レックウザ ○ ○ 214 137 150 崖。グラードンとカイオーガを手持ちに入れている 480 ユクシー ○ ○ 178 137 150 水辺 481 エムリット ○ ○ 184 119 130 482 アグノム ○ ○ 178 161 177 483 ディアルガ ○ - 208 131 144 平地 484 パルキア - ○ 196 143 157 洞窟 485 ヒードラン ○ - 197 U 115、V 116 U 126、V 127 洞窟 486 レジギガス - ○ 220 143 157 洞窟 487 ギラティナ ○ ○ 268 131 144 洞窟。ディアルガとパルキアを手持ちに入れている 488 クレセリア ○ ○ 232 125 137 崖 638 コバルオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 平地 639 テラキオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 640 ビリジオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 641 トルネロス ○ - U 182、V 183 156 171 崖 642 ボルトロス - ○ U 182、V 183 156 171 643 レシラム ○ - 208 131 144 平地 644 ゼクロム - ○ 208 131 144 645 ランドロス ○ ○ U 194、V 195 144 158 崖。トルネロスとボルトロスを手持ちに入れている 646 キュレム ○ ○ 238 137 150 水辺。レシラムとゼクロムを手持ちに入れている 716 ゼルネアス ○ - 239 U 141、V 142 U 155、V 156 平地 717 イベルタル - ○ 239 U 141、V 142 U 155、V 156 崖 718 ジガルデ ○ ○ U:217、V 218 137 150 エンドケイブ 793 ウツロイド ○ ○ U 218、V 219 U 146、V 147 U 160、V 161 白(ウルトラディープシー) 794 マッシブーン ○ - U 216、V 217 U 117、V 118 U 128、V 129 白(ウルトラジャングル) 795 フェローチェ - ○ 173 204 224 白(ウルトラデザート) 796 デンジュモク ○ ○ U 187、V 188 U 122、V 123 U 134、V 135 白(ウルトラプラント) 797 テッカグヤ - ○ U 204、V 205 96 105 白(ウルトラバレー) 798 カミツルギ ○ - U 158、V 159 U 153、V 154 U 168、V 169 白(ウルトラフォレスト) 799 アクジキング ○ ○ U 355、V 356 U 74、V 75 U 81、V 82 白(ウルトラビルディング) S下降補正ありの場合、0 50、1 51